Larry Tyrrell is a player, composer, recording artist and teacher who embodies the concept of transcultural music. First discovering and composing for shakuhachi in the 1970s Tyrrell went on to devote himself to mastering the instrument in the 1980s onward. He studied in Japan with two of the greatest contemporary masters 続きを読む…
9月4日、レイバーデイの月曜日にジャパンデイを行いました。 今年は、オレゴン州から、日本舞踊の原貴子先生をお招きし、 聚楽舞（じゅらくまい）と傀儡師（かいらいし）という古い伝統的な踊りを披露していただきました。 その他、舞台では、獅子舞、日本舞踊、琴、太鼓、武道の演舞が行われ、満席の観客に日本文化を楽しんでいただきました。 歩行者天国では、夏の風物詩『縁日』、折り紙体験、書道、などが行われ、たくさんのお客様が日本文化にふれることができました。
Yamataiko was founded in 2013 in Idaho Falls. They have performed at many occations in Idaho Falls, Pocattello and Boise. Their director, Janet Youngblood was the founder of Manhattan Taiko in New York. After retiring, she relocated to Idaho Falls and organized a new Taiko group and has been performing regularly.
4月25日土曜日、 ボイシーインターナショナルマーケットのオープニング セレモニーに アイダホ日本人会はブースを出店させていただきました。 私たちのブースは折り紙のデモンストレーションと着物の生地を使ったグッズの販売をしました。 たくさんの方たちが足をとめてくださって、私たちも楽しいひと時がすごせました。
アイダホ日本人会は、９月１３日（金）～９月１５日（日）のハイドパークストリートフェアで、ボイシーのワールドカルチャーを推進するNPO、グローバルビレッジの一員として参加し、「日本ショーケース」として、９月１４日（土）１０時半より２時半まで、太鼓、お花、お琴、合気道、柔道のデモンストレーション及びお習字と折り紙のワークショップを行いました。更に１４日（土）と１５日（日）に、ブースにて日本関係の観光パンフレット等の情報提供及び蚤の市を行い、ボイジーの皆様と日本文化の交流をおこないました。
７月７日、アイダホ日本人会はグローバルラウンジと共にBoise 150周年のイベントに参加しました。 世界各国の民族舞踊、音楽、日本からはお琴、そして紙芝居（日本語／英語）七夕の短冊をかざり、楽しいイベントとなりました。
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