Light Up にっぽん
3月11日、東日本大震災から、2年後にアイダホ在住日本人会では 「Light Up Nippon」の映画会を、ボイジー州立大学で行いました。100人近くの観客の皆様>に、日本の状況を分かち会えた貴重な機会にとなりました。 http://lightupnippon.jp/ ポスターのダウンロード
3月11日、東日本大震災から、2年後にアイダホ在住日本人会では 「Light Up Nippon」の映画会を、ボイジー州立大学で行いました。100人近くの観客の皆様>に、日本の状況を分かち会えた貴重な機会にとなりました。 http://lightupnippon.jp/ ポスターのダウンロード
12月1日、日本人会では、ボイシーアートミュージアムとの共催で、Eastern Traditions / Western Expressions の一環として家族向けのワークショップを行いました。 6時~7時まではワークショップ、7時~8時までは家族が自由に展示を見る時間と、IJAメンバーが展示エリアにてお茶や日本について紹介し、楽しいイベントとなりました。
9月15日、アイダホ在住日本人会は、グローバルラウンジと共同で、ハイドパークストリートフェアで、折り紙、習字のワークショップをおこないました。 ハイドパークストリートフェアについては、こちらまで。
9月15日、アイダホ在住日本人会は、コールドウェル市のIndian Creek Celebrationの一環として行われた、伝承庭のオープニングセレモニーに参加しました。 伝承庭は、日系人(JACL) の方が中心になって、資金を調達、この地域に根を下ろした日系人の歴史を記念する目的で作られました。
毎年、恒例になりました、ジャパンデーが、5月18日に行われました。 イベントは、 「ガレキの中からの再出航~漁業の町岩手県大船渡市」(30分) 「エクレール・お菓子放浪記」(1時間45分) の無料映画上映会ではじまり、 バスクセンターでは、日本の武道、書道、華道、音楽、美術、が披露され、日本のお弁当を味わうかたがたでにぎわいました。 Idaho Japan Day 2012
3月11日に東日本大震災犠牲者の冥福を祈り被災者を励ます為に、アイダホ在住日本人会とスネーク・リバー・アライアンスによる共催で、アイダホ州議事堂前階段付近で、フラッシュライト・ビジル・イベントを行いました。 アイダホ在住日本人会の要請を受け、州知事のブッチ・オッター氏からも今年の3月11日を東北大震災の一周年として忘れない様、アイダホ州民に呼びかける声明文(Proclamation)が発行されました。
東日本大震災から一年が経ったことに際して、アメリカ在住の日本人を中心に、猪苗代湖ズの「I Love You & I Need You ふくしま」をアレンジし、故郷日本への想いを歌いました。どれだけ遠く離れていても、私たちは日本が大好きです。