ボイシーインターナショナルマーケット
4月25日土曜日、 ボイシーインターナショナルマーケットのオープニング セレモニーに アイダホ日本人会はブースを出店させていただきました。 私たちのブースは折り紙のデモンストレーションと着物の生地を使ったグッズの販売をしました。 たくさんの方たちが足をとめてくださって、私たちも楽しいひと時がすごせました。
4月25日土曜日、 ボイシーインターナショナルマーケットのオープニング セレモニーに アイダホ日本人会はブースを出店させていただきました。 私たちのブースは折り紙のデモンストレーションと着物の生地を使ったグッズの販売をしました。 たくさんの方たちが足をとめてくださって、私たちも楽しいひと時がすごせました。
アイダホ日本人会は、9月13日(金)~9月15日(日)のハイドパークストリートフェアで、ボイシーのワールドカルチャーを推進するNPO、グローバルビレッジの一員として参加し、「日本ショーケース」として、9月14日(土)10時半より2時半まで、太鼓、お花、お琴、合気道、柔道のデモンストレーション及びお習字と折り紙のワークショップを行いました。更に14日(土)と15日(日)に、ブースにて日本関係の観光パンフレット等の情報提供及び蚤の市を行い、ボイジーの皆様と日本文化の交流をおこないました。
7月7日、アイダホ日本人会はグローバルラウンジと共にBoise 150周年のイベントに参加しました。 世界各国の民族舞踊、音楽、日本からはお琴、そして紙芝居(日本語/英語)七夕の短冊をかざり、楽しいイベントとなりました。
12月1日、日本人会では、ボイシーアートミュージアムとの共催で、Eastern Traditions / Western Expressions の一環として家族向けのワークショップを行いました。 6時~7時まではワークショップ、7時~8時までは家族が自由に展示を見る時間と、IJAメンバーが展示エリアにてお茶や日本について紹介し、楽しいイベントとなりました。
9月15日、アイダホ在住日本人会は、グローバルラウンジと共同で、ハイドパークストリートフェアで、折り紙、習字のワークショップをおこないました。 ハイドパークストリートフェアについては、こちらまで。
3月11日に東日本大震災犠牲者の冥福を祈り被災者を励ます為に、アイダホ在住日本人会とスネーク・リバー・アライアンスによる共催で、アイダホ州議事堂前階段付近で、フラッシュライト・ビジル・イベントを行いました。 アイダホ在住日本人会の要請を受け、州知事のブッチ・オッター氏からも今年の3月11日を東北大震災の一周年として忘れない様、アイダホ州民に呼びかける声明文(Proclamation)が発行されました。
東日本大震災から一年が経ったことに際して、アメリカ在住の日本人を中心に、猪苗代湖ズの「I Love You & I Need You ふくしま」をアレンジし、故郷日本への想いを歌いました。どれだけ遠く離れていても、私たちは日本が大好きです。